2009年07月10日
奥多摩川支流
[ 2009年7月5日 ]
久しぶりの釣りです。近場の奥多摩川支流へ行ってきました。この川は天然蛍の生息している川らしいですがお魚は、、、、。
小さいのが居ました。来年まで天婦羅にされるなよ。
久しぶりの釣りです。近場の奥多摩川支流へ行ってきました。この川は天然蛍の生息している川らしいですがお魚は、、、、。
小さいのが居ました。来年まで天婦羅にされるなよ。
2009年06月04日
山梨県桂川、、、、、の山菜
[ 2009年6月2日 ]
今日は富士男さんと桂川へ行ってきました。富士男さんはルアーで本流を狙いますが、僕は小さい支流へ潜り込みます。
すると「ん?」これってミズじゃない?5,6本取って帰り、念のため山菜本で調べます。葉も小さな花も間違いなくミズです。
でも茎の色が上の方まで赤紫です。でも茹でたら緑色になったのでおひたしで食べましたが、何か筋ばって皮が残ります。
ミズってこんな感じなのかな?ちょっと予想外でした。
2009年05月21日
源流の職漁者
この本は黒部ダムが建設される前の黒部川で職漁者として、生きた人の実話が書かれたものです。黒部の厳しい自然の中で春から秋にかけて、日中、何百尾と岩魚を釣り、夜はそれを焼き枯らしにして数が貯まると町へ行商へ行き、生活をしていた人たち。
竹の延べ竿でのテンカラ釣り。その人たちから見れば僕なんか怒られちゃいそうです。でも本の中に出てくる岩魚のハラワタの塩辛はちょっと食べてみたいです。多分、鮎の「うるか」のようなものだと思うけど日本酒に合うんだろうな。
竹の延べ竿でのテンカラ釣り。その人たちから見れば僕なんか怒られちゃいそうです。でも本の中に出てくる岩魚のハラワタの塩辛はちょっと食べてみたいです。多分、鮎の「うるか」のようなものだと思うけど日本酒に合うんだろうな。
2009年05月19日
GW明け
[ 2009年5月9日]
話は前後しますが、この日、丹波川へ行ってきました。本流はやや増水気味で笹濁り状態。仕方なく支流へ潜り込みました。するとコゴミがあちこちにあり、釣りを始める前から満足状態。これで魚の顔が見られれば最高なのですが、そうはうまくいきませんでした。
2009年05月18日
2009年04月10日
2009年03月31日
ちょこっと奥多摩川支流
3月29日に午前中時間があったので、ちょこっと多摩川支流へ9時ごろ行ってきました。出会から少し上流に餌釣師が居ます。さらに上流へ向かいます。11時半ごろまで釣り上がりました。ここは毎年発眼卵放流のみの魚が居れば?素晴らしいコンディションの魚のはず?みんな天婦羅にされちゃったのかな~?
2009年03月18日
2009年03月18日
丹波川解禁
先週の日曜日3月15日は山梨県の丹波川の解禁でした。本流(放流場所付近)は管理釣り場状態のお祭り騒ぎなので、毎年解禁日は支流へ潜り込みます。結果は「ボ」でした。でも毎年解禁日にふきのとうが出るところがあるので、そこへ立ち寄り山の恵みをいただきました。
2009年03月13日
2009年03月08日
2008年09月23日
優秀の美
今シーズン最後になる釣りで20cm程の体高のある綺麗な山女魚が釣れちゃいました。ラッキー!でももうすぐ禁漁、来シーズンはもっと魚の顔が見れるように管理釣り場で練習だ。漁協に皆さん来年も宜しくです。
2008年09月14日
2007年11月05日
自主トレ@小管川冬季虹鱒C&R
シーズン・オフ自主トレ第1弾は小菅川虹鱒C&Rです。朝、テスト用毛ばりを巻いて出発、現地到着は9時半。渋いながらもポツポツと釣れました。課題は沢山。ラインシステムの改良が必要。
2007年08月18日
2007年08月04日
小さくても楽しい
夏日になったが午前中に
アマゴと岩魚が釣れた。
17~18cm程のサイズだったけど
嬉しかったな。
瀬や木の枝の影になっている流れで
何度か毛鉤を追いかけてきたけど
だめだった。
でもハっと息を飲む瞬間だ。